キックボクシングの写真

キックボクシングを始めて10年以上になります。ライセンスを取ったり、トレーナーをしたりしているうちに、気がついたらリングサイドで写真を撮っていました。

写真は2013年のイノベーションの興行。場所はアイテムえひめ。

メインイベントになると、会場の明かりが落ち、背景が黒一色になります。余計なものが捨象され、選手の姿がくっきり浮かび上がります。

2015年の試合の写真をイーファイトさんに使っていただいたので、よろしければこちらを↓
http://efight.jp/result-20150906_203752


Reversalのファイトパンツ

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キックボクシングの練習着を新調しました。今回はReversalの「ALL STAR FIGHT PANTS」です。福岡のイサミで通販にて購入。普段はムエタイのトランクスで練習をしているのですが、肌寒くなってくると、総合格闘技のハーパン型ファイトパンツが履くことが多くなります。体感温度はあまり変わらないのですが。

リバーサルのこのファイトパンツは、サイドにゴムが仕込まれているので、ちょっとキツめでも大丈夫です。僕は自分のウエスト+2cmのMサイズを買いました。特にアンフィットな感じはありません。

他にも、Venumのファイトパンツを持っていますが、こちらはゴムが無いのでジャストサイズを選んだ方が良いです。余裕を持たせるつもりで大きめのサイズを購入すると、腰紐で縛った時に隙間ができてしっくりきません。ミスったサイズのヴエナムは残念ながら部屋着と化してしまいました。

格闘技のウェアーですが、正直言うと好みのデザインのものが少なくて選ぶのにいつも苦労します。個人的には、血走った系じゃなくて、すっきりしたデザインの製品に選択肢が増えれば良いなーと思うのであります。


JAPAN KICKBOXING INNOVATION/武勇会 「雷舞 15」

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武勇会の興行「JAPAN KICKBOXING INNOVATION興行 雷舞十五」にて撮影。メインイベントは、狂平選手 vs 山口侑馬選手。狂平選手は武勇会高松ジムの先輩だ。

結果は、狂平選手のKO負け。凄まじい打ち合いの末、狂平選手がボディーに強烈なパンチを受け倒れた。この日、狂平選手の動きは素晴らしかった。高めのミドルキックを効果的に織り交ぜるなど、これまでに見られない攻撃を展開。ところが、自身が得意とする接近戦で両目尻をカット。その後、パンチを上下に巧みに打ち分ける相手の右ボティーストレートが腹部を直撃し、被せの左ボティーアッパーでこの試合初のダウンを喫した。予想外の展開である。

その後も山口選手は攻撃の手足を緩めること無く、膝やショートレンジのパンチを腹部にヒットさせ二度目のダウンを奪う。狂平選手はそのまま立ち上がることができず、第四ラウンドで決着が付いた。ファインダーを覗きながら、何度も起死回生の肘を待ち望んだが、それも叶わず残念だった。(所属ジム目線ですみません。。。)

山口選手は素晴らしいファイターだった。攻撃が精確で回転が速くしかも重い。狂平選手が得意とするレンジで両目尻を切ったのは本当にお見事。スタミナも十分で、短い間に派手な打ち合いを二度も演じながら、その勢いは最後まで衰えなかった。間違いなく今大会のベストファイター。

撮影出来て光栄でした。