YASHIMA NISHIONE

西尾根ルート山頂

今日の午後から週末まで雨とのことで、朝のうちに屋島(香川県高松市)に登ってきました。「西尾根」ルートです。スタートは9:25で、ゴールは10:45。飲んだ水は180ml。

It would rain this afternoon. So I climbed Mt. Yashima (Takamatsu, Kagawa, Japan) along the west ridge rout in the morning. Started at 9:25, finished at 10:45. Amount of hydration was 180ml.

登山開始から間もなくは、コンクリートで舗装された歩道の脇に「地蔵寺 ミニ四国八十八ヶ所」のお地蔵さんが。途中、左側に西尾根ルートの登山口がありますが、お地蔵さんに気を取られて通り過ぎてしまいました。

There were many Jizo (地蔵 / stone statue) along the pavement initially when I started to walk. The stone statues were donated by the people in the area to form the course of “Mini 88 Pilgrimage” from the end of the Edo to the Meiji period. Each statues represent temples of “Shikoku 88 Pilgrimage”. As you know, the temples are widely dotted in Shikoku region. Needless to say, it is not easy to finish pilgrimage especially for the people before the motorization. So people expected same results of the pilgrimage by setting the mini-course and walking on.

きっちり整備されている登山道ではありませんが、一帯を管理してくださっている方々や登山客らが踏み固めてできた道があるので、まず迷うことはありません。しかし、150m辺りから勾配が急になるため、グリップの強い靴を履いて臨むのが無難です。難所にはロープが張られているので、自分のような初心者でも問題なくクリアできました。有難いですね。

It’s not well-maintained but there are trails that the people who manage the area and the climbers have stepped on. So you won’t get lost. However, the slope becomes steep from around 150m hight, it is better to wear proper trail shoes with strong grip. Thanks to the ropes stretched in the difficult places, even a beginner like me could pass through it without any problem.

南嶺までは心拍数130bpm前後で登って50分。素晴らしい見晴らしです。登山について全く知識がなかった頃は、急ピッチでゼーハー言いながら登っていたので、景色どころではありませんでしたが、最大心拍数の70%程度で行動すれば登山が楽しめるということが分かってきましたので、山ではスポ根を抑えて活動します。Apple Watch、便利ですね。

It took about 50 minutes to the southern peak with a heart rate of around 130bpm. It’s a great view. When I had zero knowledge of mountaineering, I was climbing at a rapid pace. So I actually had not enjoyed climbing.

However, as the proper pacing dawn on me, I start to know the enjoyment of climbing. Around 70% of my maximum heart rate is the one. I’m a sprinter by nature but I have to conceal that when I’m on the slant of the earth. Apple Watch warns me.

山頂のフラットな道を少し歩くと、眼前には見慣れた観光地「屋島山頂」が。コロナ禍以前は登山に関心がなかったので、屋島を自分の脚で登るとは思ってもいませんでした。自力で登って初めてその魅力に気づきました。素晴らしい山です。

Taking a walk a little on the flat road at the top of the mountain, the familiar tourist destination “Yashima Mountain Top” was in front of me. Before the Corona pandemic, I wasn’t interested in mountaineering. So I didn’t expect to climb Yashima with my own legs. I realized its charm only after climbing on my own. It’s a wonderful mountain.

今日は13時頃から雨の予報。その通り空がどんよりしてきたので、下りは舗装された道を歩きました。

Weather forecast said that it would be raining from 13:00 today. Gray clouds seemed to be bad omen. So I took other paved course to climbed down.

梅雨でしばらく不安定な天気が続きますが、晴れ間を見つけてまた登りたいと思います。山道を管理してくださっている方々に感謝。

“梅雨 / Tsuyu” means rainy season. It usually starts from early Jun. But it was started 3 weeks earlier this year. Weather of May is one fo the best. But it is shorten year by year. Summer? No, I hate Japanese summer. Super humid and over 35 degree celsius… In 2020, 64869 people were taken in ambulances because of the heat attack. So, I would like to find a sunny day before the summer and climb again. I appreciate to the people who manage the mountain road. Perhaps they are volunteer so.


今日の服装

Arc’teryx アークテリクス コンシール AR シューズ メンズ | オールラウンドアプローチシューズ

アプローチシューズはこれしか履いたことがないので評価しにくいのですが、革を使っている割にずいぶん軽く(約440 g)、履き心地が非常に良い。アウトソールはビブラム®メガグリップです。見た目で買いましたが、品質はアークなので間違いないと思います。

PATAGONIA パタゴニア キャプリーン クール デイリー グラフィック シャツ CAPILENE COOL DAILY GRAPHIC SHIRT

言わずと知れたキャプリーンシリーズの日常使用Tシャツ。さすが、汗をかいても快適です。持っているのは、グラフィック無しのタイプですが、Amazonにリンクが見当たらず。今の所、何の不満もありませんが、次に買うとしたらより軽いものを試してみたいです。

Foxfire フォックスファイヤー SCイージー アームカバー

「切る防虫」スコーロン良いですね。カバーで覆ったところは今の所虫刺され無しです。サイズ感など、こちらに書いていますので宜しかったら。

NAROO MASK(ナルーマスク) X1 スポーツ用フェイスマスク夏用 UVカット日焼け防止

通気性の良いフェイスカバー / ネックゲイターです。耳に引っ掛ける紐が付いているので、ずり落ちることはまずありません。

フェールラーベン(FJALLRAVEN ) Kaipak 38

旅の途中、デンマークで買いました。VATのリファンドを当てにしてしていたのですが、次なる目的地サラエボへの便が早朝で、免税手続きが出来ず、結果高価な買い物になりました。デンマーク政府の策略だと思います。

肝心の使用感ですが、さすがはG-1000、非常に丈夫でヘタる気配が全くありません。その分、軽さは犠牲になっていると思いますが、日帰りで低山をウロウロする分には何の問題もありません。

mont-bell ジオライン クールメッシュ Tシャツ

汗をかいてもサラサラです。さすがモンベル。着て間もなくはちょっとチクッとしますが、行動を始めると気にならなくなります。

mont-bell ジオライン クールメッシュ ニーロングタイツ

こちらもTシャツ同様汗をかいてもサラサラです。夏は、パンツを履かずに直接タイツでも良さそう。

mont-bell リッジラインパンツ

ストレッチが効くのでスリムでも非常に動きやすい。まだ買ったばかりで耐久性がどれ程かは分かりませんが、素晴らしい履き心地です。ベースレイヤーを間違えなければ、夏でも快適に過ごせるような気がしています。

FORESTRY

竹林入り口

香川県もどうやら梅雨入りだそうです。例年よりも3週間早い。もう少し五月晴れを楽しみたかったのですが。

明日から天気が悪くなるようなので、朝から山で木を切ってきました。先日チェーンソーにロープが絡まって作業ができなくなった所から。ターゲットの木々は上腕の太さくらいのものが大半ですが、高さが4m近くあり、高い所に周囲から生えたツタが絡まっているので大変です。

切り口

切ったあと、道路脇にそのまま放置しておくわけにはいかないので、竹やぶの中に引き込みますが、これもなかなかの重労働。ここで役に立つのがロープです。切った木をそのまま握るよりも、ロープを巻き付け引っ張った方が随分楽です。で、素早く結べて十分な引っ張り耐性を発揮してくれるのが「巻き結び」。これは覚えておいて本当に良かった。通常の手順でぐるぐる巻き付けても良いのですが、輪を二重にして重ねる巻き方がより簡単です。

山で一仕事終えた後はチェーンソーが一層重たく感じます。そんな時には自在結びで簡易ストラップ。長さが調整できるので、本当に便利な結びです。

15年以上前だと思うんですが、BEAMSで買ったハードシェル。久々に着ると加水分解が始まっていて粉が……。この辺で引退です。色が良くて気に入ってたんですよね。帰郷して以来、どっぷり車文化に染まってしまい、雨に打たれることがなくなってタンスの肥やしと化していました。

切った木は一箇所に集めますが、そろそろ玉切りしてコンパクトに纏めなければ。切った木を薪にできればと思うんですが、数ヶ月陰干しなきゃいけないんですよね。薪スタンドを買わないと。

切った木々

ここはかつてきれいな竹林でしたが、手入れ不足ですっかり荒れてしまいました。以前は、親戚縁者が集まってBBQなんぞしていたそうです。なるべく昔の姿近づけられれば。地方への移住も、田舎暮らしも、こういった作業が楽しめれば素晴らしいものになると思います。

竹林

使ったロープワークは以下。

  • 巻き結び
  • クレイムハイスト
  • もやい結び
  • 自在結び

結べるようになっておくと、田舎暮らしが捗ります。


先日、山の手入れ用に「着る防虫」スコーロン素材のウェアを購入。Foxfire / フォックスファイヤーの製品です。まだ本格的な蚊の季節ではありませんが、商品説明の通りであれば、これからの季節に重宝しそう。防虫効果はまた今度ご報告します。実物の写真はまた今度追加します。

G0 モクテン フーディ メンズ
薄手。Patagoniaのキャプリーン クールデイリーみたいな手触りです。山仕事用の生地ではないので、引っ掛け耐性は無さそう。気をつけて着なければ。

SC チェイサー パンツ
ネイビーを買いました。全体的にややゆとりのあるサイズ感です。モンベルのリッジライン程ではありませんが、素材に伸縮性があるので、脚の曲げ伸ばしが容易で履いていて非常に楽です。

SCイージー レッグカバー
Mを買いましたが、丈が短くLを追加購入。写真はMサイズです。股下82cmだとLでちょうど良いくらいです。サイズ展開はS ・M ・Lとのことですが、僕よりも脚の長い人はLでも短いのでは。

SCイージー レッグカバーMの丈

SCイージー アームカバー
サイズはMを購入。アマゾンの商品タイトルにはレディースとありますが、サイズはベストマッチです。たぶん男女兼用なのかな。ちなみに、僕は177cm / 65kgで、ついでに割と筋肉質です。

DAKEYAMA

今日は午後から香川県三木町の嶽山(だけやま)に登りました。標高204m。低い山ですが、結構険しい。ヤマレコによると、山行55分 / 休憩21分 / 合計1時間16分とのこと。

入り口までの経路はGoogle Mapで「嶽山登山道入口 駐車場」と検索すればピンが落ちます。駐車場には車が3台ほど停められます。入り口から少し歩くと石の祠が。そのまま木陰の道を歩くと急に辺りが開けます。岩ばった地質で、乾いていれば滑る心配はなさそうです。

写真の通り、ジーンズで登りましたが、やっぱり窮屈で、下山してからモンベルでリッジラインパンツを買いました。ストレッチがよく効いてめちゃくちゃ快適。いろんなサイズを試着しましたが、いつもの如く、腹に合わせりゃ丈が短く、丈に合わせりゃ腹がぶかぶか。Mのロングを買うべきかLを買うべきか散々悩んだ挙げ句、タイツも履くんじゃないかということで、Lにしました。ちなみに身長177cm / 体重65kg。ご参考まで。

リッジライン、高機能かつ抜群の履き心地ですが、お値段なんと8,470円(税込み)。海外ブランドなら15,000円以上ですね。更に嬉しことに、永らく狙っているフェールラーベンのパンツに似ています。フェールラーベンは海外ブランドですし、なんせ価格が高いので是が非でも試着したい。しかし、香川に取り扱っている店がなく、直営店は都市部のみ。何度通販サイトで決済寸前まで行ったことか……。実は2020年の2月に横浜に出張の予定で、東京に寄って買って帰ろうと企んでおりましたが、なんというとでしょう、新型コロナウイルスの世界的流行……。パンデミック / エピデミックから1年以上経ちますが、この流れだと、ちゃんと試着できるのは2022年以降になりそうです。

話を嶽山に戻します。急な勾配に差し掛かると鎖が。きちんと管理されているようで、支柱も鎖もしっかりしています。

できるだけ心拍数を130bpm前後に保ちつつ山頂へ。登りは約20分でした。低い山ではありますが、素晴らしい眺望。どことなく、森林限界を越えているような雰囲気です。空にはANAの飛行機。あまりにものどかで、コロナ禍であることを忘れてしまいます。

20分ほど休憩の後に下山。時間があったら屋島にも登ってみようと画策していましたが、ジーンズの窮屈さに負けてモンベルにトレッキングパンツを買いに走ったのは先の通りです。後日屋島にトライします。

SPHERE T01

SPHERE T01

元音楽仲間で同郷人のSEが面白いものを作りました。人体の骨格の位置を推計し、体の動きに合わせて音を発する球体「Sphere T01」。表面には、深度センサーが捉えた被写体の姿が投影されます。頂部には空間を認識するカメラが付いていて、場の変化(雲の流れや木々の揺れ)を音に再構成/可聴化するシステムも備えています。ゆくゆくは、非言語のコミュニケーションツールとして球体を各地に設置し、オンラインで結ぶのだそうです。 Sphere TX travel Series : Sphere T01 by 岩澤秀樹(Tengun-label )  

一見優美な球体に見えますが、この日は大変な強風。ただ岩場に置いただけだと風に煽られ転がってしまうので、球体の底辺にある牽引用の穴に7mmのロープを通し岩場に固定。自在結びで強く張りやっと安定しました。急場のロープワーク。いろいろ覚えておいてよかった。試行錯誤の末、ロープは1時7時の方向に張りました。写真の人物は球体の開発者 岩澤君。撮影場所は、香川県高松市庵治町の鎌野漁港付近です。

球体をロープで固定

結局、撤収が完了したのは20時過ぎ。日が落ちてからは、毎度必ずヘッドランプ(200lm)を使用するので、真っ暗になっても特に問題はありませんが、他の人達は携帯のライトを頼りに動いていたので、彼らのサポートにMax1800lmのフラッシュライトとクレイモアのLを使いました。すると、200lmの明かりが暗く感じるんですよね。足元が見えづらくて危ない。次にヘッドランプを買うとしたら、900ルーメンのペツル スイフト RL プロでしょうか。

同行者の安全確保も大切です。と言いつつ、ヘルメットを忘れたので、次回は抜かりなく。

GLASS CUTTING

休耕田

遂にこの季節がやって来てしまいました。草刈り……。田舎暮らしは雑草との戦いです。特にこの休耕田は他の農家さんの畑と隣接しているため、放置しておくわけにはいきません。最低でも年3回は草を刈る必要があります。特に斜面の草刈りは大変で、作業を追えた今、筋肉疲労で右手が細かく震えています。

毎年ただただ草を刈るだけだとアホらしいので、どうにかこの土地を有効活用できないものかと思案しています。芝が張れたらプライベートキャンプ場にできるんですがね。水源が無いとちょっと厳しいか。

BANBOO

竹

先日森林組合から、裏山に植林させて欲しい、との要望があった。作業が終わったようなので、現場を確認しに行ったら、荒れた竹藪がこの通り。歩くのもままならなかったのが嘘のようだ。

伐採された竹の間に植えられたのは杉。竹は生命力が強いから今後も生えて来るのだろうが、杉と竹が共存するのか、やがて杉に駆逐されるのかはわからない。

せっかくなので、気軽に山に入って腰を下ろしてぼんやりできる程度に維持していけたらと思う。その他、どんな使い道があるだろう。サバゲーのフィールドかソロキャンプのサイト。

NEIGHBORHOOD

ランドクルーザープラド150 / LAND CRUISER PRADO 150

新型コロナにも、報道にも嫌気がさして、屋外で読書でもしようと外出。最初は採石場近辺に車を停めたのだが、どうもしっくりこないので10分ほどで立ち去った。

次に向かったのは隣町。今年の初めに見つけた見晴らしの良い場所だ。連休初日にも関わらず2時間ほど車を停めていても誰にも会わない。こういう所に自宅から20分ほどでアクセスできるのだから、田舎暮らしも悪くない。

海が臨む風景 / View from a mountain in Aji town

首を少し左に振ると、ソーラーパネルが整然と並べられている。この事業者は、恐らく景観に配慮し計画的に施工したのだろう。時々、ノリでパネルを置いただけのような太陽光発電施設が目に付くが、せっかくの景観が台無しになるのでどうか改めて欲しい。

整然と並べられたソーラーパネル

読書していた路肩から徒歩で少し斜面を登ると、大きなコンクリートの基礎があり、

大きなコンクリーとの基礎

そこに登るとこんな景色が楽しめる。瀬戸内海は美しい。今度友人が訪ねて来たらぜひここを案内したい。

瀬戸内海の眺め

愛車のランドクルーザープラド150系後期。本当に買って良かった。どこを走るにも安心。

LAND CRUISER PRADO 150 / ランドクルーザープラド150系

ちなみに、今日読んでいたのは、『まったくゼロからの論理学』(野矢茂樹著)。平易な文体で命題論理学と述語論理学が学べる。言葉の運用に自覚的になるために。とても読みやすい本なのでおすすめ。Amazonのリンクを貼っておきます。

まったくゼロからの論理学

LAND CRUISER PRADO

LAND CRUISER PRADO 150

買ってから既に4ヶ月経つのだが、次なる相棒TOYOTA LAND CRUISER PRADO 150系 後期 ディーゼルの黒のご紹介。車両重量約2.2t。どっしりしている。

LAND CRUISER PRADO 150

兄貴分のランドクルーザーも検討したのだが、価格、エンジン、ボディーサイズ、維持費の面から、プラドが最良と判断。燃費は予想以上に良く、高松市内の一般道でもアクセルワークに気をつけて走ると、14km/L少し超えるくらいまで伸びた。渋滞や混雑に見舞われると9.8km/L辺りまで落ち込む。

色はソリッドブラックを選んだが、正直、パールホワイトの方が良かったのではと感じることもしばしば。手入れのしやすさは圧倒的に白。黒は手入れが難しい。小傷や埃がよく目立つ。割とマメに洗車しているのだが、ボディーには既にイオンディポジットが。。。

「ディーゼルエンジンはうるさい」。そんな印象をお持ちの方がいるかも知れないが、プラドは至って静か。前車Mazda CX-5 (2012年式ディーゼル)よりも。車内の会話が楽になったし、音楽のボリュームを絞っても音像が良く聞こえる。そもそもCX-5は※ビビリ音が酷かったので、余計静かに感じるのかも知れない。

※ビビリ音 / CX-5を新車にて購入後、半年も経たない内からダッシュボード内から耳障りな異音が発生。マツダのディーラに約6回、本社工場に1回修理に出したが、最後まで直らないまま手放した。

MAZDA CX-5 2012年式の異音

プラドを納車してすぐ、カーセキュリティーを導入した。振動や傾き、こじ開け、車内への侵入を検知すると、大音量で警報が鳴る。また、イモビライザーも合計4つ(になるのかな)搭載。万一車内に侵入されてエンジンをかけられても、ピンコードを入力しないと発車できない仕組みになっている。ダメ押しで、キーナットのついたホイールにタイヤロックまで噛ませてある。

納車してからまだ4ヶ月だが、既に結構な距離を乗っている。未舗装の川辺にも降りてみたが、何の問題もなく走る。4月になれば少しゆとりが出来るので、川縁でのんびりしたいと思う。