音楽の先輩、チェロ奏者のロビンさんが久しぶりに高松で演奏してくた。自作の楽器で。本当に素晴らしい演奏だった。
ロビンさんは今、即興演奏に取り組んでいる。和歌山の自然豊かな村に住み、少人数を相手に土でできた家屋の中でライブを行っている。
音楽の先輩、チェロ奏者のロビンさんが久しぶりに高松で演奏してくた。自作の楽器で。本当に素晴らしい演奏だった。
ロビンさんは今、即興演奏に取り組んでいる。和歌山の自然豊かな村に住み、少人数を相手に土でできた家屋の中でライブを行っている。
サラエボの街の様子。日本でもおなじみのブランドZARAがある。
サラエボ滞在2日目。モスタルまで一緒だったロバートが「やあ、君の泊まっている宿に俺も泊まることにしたよ」とメールが。なんとなんと。早朝に、新しい宿泊者が来たような気配があったが、まさかロバートだったとは。ロバートは2日間サラエボに滞在し、その後、ブカレストに向かうとのこと。
起床後、ロバートと合流し朝食を摂るために近所のカフェへ。何か食べるものを注文しようとしたら飲み物しかない。サラエボのカフェはコーヒーやお茶だけを提供する店が多い。とりあえず、カプチーノを注文し目覚めの一杯。会計して店を出る時には「良い一日を!」と一声添えてくれる。南スラブ系の血を引くボスニアの人々。体が大きくてゴツイけど、なんかみんな良い人っぽい。街歩きもあまり心配しなくても良さそう。