[写真1] サラエボのバス乗り場よりクロアチアのザグレブに向かって出発。いきなり砲撃で破壊されたと思われる建物が。
[写真2] 味のあるマンション。どことなく社会主義的な雰囲気が。旧ユーゴ時代に建てられたものだろうか。
[写真3] かつてのセルビア人支配地域「グルバビッツァ地区」の近く。紛争時は最前線だった場所。オシム監督はグルバビッツァに住んでいたのだとか。大きなサッカースタジアムもある。
[写真4] しばらくするとほのぼのした田舎の風景に。護岸工事のなされていない川が美しい。
[写真5] 国政選挙が近いためか、各地で政治家のものと思われるポスターが。サラエボでは、ボスニア・ヘルツェゴビナ初代大統領アリヤ・イゼトベゴヴィッチの息子、バキル氏の巨大な看板をいくつか目にした。
[写真6] 乗車したバス。なかなか快適でした。トイレはパーキングで済ますことになるので、水の飲み過ぎには注意。
[写真7] バスから目にしたものを書き取るイトー奥さん。さすがはグラフィックデザイナー。
[写真8] イトー君の足元。断りなく本人の写真を載せちゃまずいので足だけの登場。
[写真9] なんと、地中からガードレールが生えてきてるじゃないか。
[写真10] ボスニアの自然、美しい。