旧ユーゴスラビアの旅2 – 高松からトルコ

2014年10月8日早朝、高松空港に向かう。

[写真1] 見慣れた街並で、普段なら写真など撮ることもないのだが、この日はいつもと違うような雰囲気が。行き先が未知の国なだけに緊張していたのだろう。

[写真2] サラエボには高層マンションが屹立しているとのことで、比較のために車の窓から一枚。因みに、全国チェーンの丸亀製麺は讃岐が発祥ではないらしい。味は無難にまとめられていて香川育ちの自分でも違和感無く食べられる。

[写真3] 高松空港内のうどん屋にて。これからしばらく郷土の味が食べられなくなるので、出発前に一杯。これが最後の一杯にならなきゃ良いなー、なんて縁起でも無いことを考えながら食べた。

[写真4,5] ジェットスターで成田空港へ。10:30に着陸。出国は21時前なのでほぼ半日成田空港で過ごすことになる。とは言え、出国までに済ませておかなければならないサイトの更新など、実はやることがたくさんあったので暇を持て余すようなことは無かった。

18時頃、同行者の一人イトー君と一年ぶりの再会。早速ビールで一杯やっていると、もう一人の同行者、イトー君の奥さんが到着。みんなこの旅のために仕事に目処を付けてきたので少々お疲れ気味。

[写真6] ターキッシュエアラインの機内にて。イトー君、CanonのM2を入手したらしい。最近のミラーレスは良く出来ていると思う。タッチパネルの操作性が良い。

[写真7] タッチパネルと言えばこのモニタ。反応がイマイチでフリーズすることも度々。しかし無いよりは有った方が遥かに良い。映画を二本ほど観てウトウトと。

[写真8] トルコのアタテュルク国際空港に到着。愛煙家のイトー夫妻にとって長時間のフライトは苦痛だったに違いない。乗り継ぎまでの時間は四時間ほど。早朝ではあるが、チャンスが有ればイスタンブールの街を歩いてみあかったのだが、IS(イスラーム国)の問題で難民が流入しているとのことで、空港内で待機。

[写真9] 喫煙所はメインフロアの一階上。フードコート前のエスカレーターを登り、左斜め前にあるカフェとカフェの間を通って行くと薄暗い喫煙所がある。

サラエボに向かう一時間ほど前に遅延の知らせが。16日からサラエボでお世話になる宿に空港まで迎えに来てくれるようにお願いしていたので、状況を説明するために宿に電話。顔を合わせたことのない外国人に電話をするのは緊張する。しかも早朝だ。

何度かコール音が流れても出ない。寝ているのだろう。一旦切るが、申し訳ないなと思いつつ、もう一度電話してみる。すると女性の声で「ハロー」と。なかり眠そうだ。自分が誰であるかを伝えると、流暢な英語で「まあ!もしかして、迎えが来てないんですか?」と。「いいえ、実はまだトルコなのですが飛行機が遅れるみたいなんです」と伝えると、「わざわざ連絡してくれてありがとう。到着時間をドライバーに伝えるから心配しないでくださいね」と。物腰の柔らかい丁寧な応対にほっとひと安心。と同時に、ボスニア人のイメージが刷新された瞬間でもあった。もちろん良い意味で。

飛行機は二時間遅れでサラエボに向かって飛び立った。


旧ユーゴスラビアの旅 1

 

848A1750_22014年10月8日より17日間の旅程で、ボスニア・ヘルツェゴビナとクロアチア、スロベニアを旅してきました。出入国はサラエボ空港を利用。上空から見下ろすサラエボの街並みは圧巻でした。これから写真を交えなながら旅行記を書いてみようと思います。

旅程 & メモ
8日 – 高松 → 成田
9日 – イスタンブール → サラエボ → ザグレブ
10日 – ザグレブ → リュブリャナ → ブレッド湖 → リュブリャナ → ザグレブ
11日 – ザグレブ → プリトヴィッツェ → ザグレブ
12日 – ザグレブ → ドブロブニク
13日 – ドブロブニク(洗濯日)
14日 – ドブロブニク
15日 – ドブロブニク → モスタル (ロバート同行)
16日 – モスタル → サラエボ (イトー家最終日)
17日 – サラエボ (ロバート合流)
18日 – サラエボ
19日 – サラエボ (スギムラ合流)
20日 – サラエボ (ロバート最終日)
21日 – サラエボ → モスタル → ドブロブニク
22日 – ドブロブニク → サラエボ
23日 – サラエボ → イスタンブール
24日 – 関空


練習

gaze

写真 : 2013年8月 JKI スーパーフェザー級タイトルマッチ

昨日は19時ごろからジムにて練習。肩の調子がまだまだなので、上半身はごく軽く。フォームを意識しながら。蹴りはミドルを中心に思い切り。スネ毛が抜けてツルツルになった。速度は落ちたが、重さはあまり変わっていないようで一安心。

すぐ脇で、高校生3人が楽しそうに練習していたので、お節介ながらちょっとだけ蹴り方を教えた。サンドバッグの表面ではなく、芯部に衝撃を伝えるように蹴る。5割りくらいのスピードで蹴ってもサンドバッグが浮くように。「バーン」ではなく「ドッ カン」。筋肉の作業だけでは重たいサンドバッグは浮かない。軸と自重を使うことが重要であると。

軸や自重もさることながら、蹴りは踏み込みがとても重要。踏み込が甘いと蹴りが軽くなる。しっかりした踏み込みは、きちんとしたフットワークによって生み出される。結局、基本が一番大事。

 踏み込みと言っても、単に前足を前方に送るだけでは意味が無い。踏み込んだ直後に下を向き、頭部が前足の膝の真上に来るようにする。